あと30分、夜0時を回れば、順正は2歳になる。早いもんだな。
生まれてきてくれてからのこの2年、おれたちは本当に幸せだったな。
この前の日曜日、仕事があって、順正も預からなければならなかったので、一緒に会社に行ったときのこと。
お菓子(ビスコ)を渡す前に手を拭いてあげようとタオルを濡らしに水道のところに行って戻ってみると、順正が間違って中からカギをかけてしまってた。
中から「トントントン」「おとうさーん!」と言いながら、結局自分でまたカギを開けるまでの数分間、でも順正は全然泣かなかった。
きっと強い男になる、おとうさんは、順正を誇りに思うぞ。
誕生日おめでとうな!

あべさんとともにいた日々を、おれはどう表したらいいだろう。
いつも賑やかだったあべさんと、一緒に過ごしたひとときの、十何年という連鎖の中で、今この瞬間も、鮮やかに思い出される顔、声、いろんなことがあふれてきて困ってしまうくらいだ。
ああおれは、あべひげで大切な時間を過ごしていたな。
おれは、この人生で、あべさんに出会えてほんとうによかったな。
あべさん、どうもありがとう。
あべさんみたいに、あべさんに教わったように、自分らしく人間らしく、いい人生を、生きていくからね。

ここ1週間とちょっと、クリスマスもあって仕事にも区切りをつけて、年賀状も書いて、でもなんというか例年の雰囲気を感じられずに新しい年を迎えてしまう、変な感じ。
年末は実家に帰る予定だったけど、ここんとこずっと息子の体調が悪かったため断念。
順正なりにあべさんを悼んでくれたんだな。
たぶん悲しいとか寂しいというのは、つきつめて考えれば、自分の心が満たされないことからくる感情だから、そもそもその時点でこの感情はわがままなもの、でもそれはそれでいいんだ。
おれはたぶんずっと"あべひげ難民"。それもそれでいいんだとあきらめました。
明日からは年明けまで、嫁はんの実家(といっても南仙台だから近い)で過ごす予定。
仕事のトラブルはないと思うけど、ないことを祈る...。
内容の大してないこのブログもまたペースを上げて再開しようかねー。

先延ばしにしてたけど、やっぱ年内のうちにはあげないとね!
サンタさんからは、今年はアンパンマンの三輪車。
みなさん、本年中は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
